横断幕・懸垂幕 用紙の種類

ターポリン

高強度ポリエステル繊維と合成樹脂で作られている耐久性に優れたビニール素材です。汚れや雨にも強く、懸垂幕(横断幕)として最も一般的に使用されている丈夫な素材です。価格もリーズナブルで、非常に発色が良く、サイン類に適しており、かつ耐久性に富んでいますが、反面で重いという難点があり、また、折りたたんでもあまりコンパクトにはならず、持ち運びが多い場合は不向きです。長期間の屋外掲示などにおすすめの素材です。

トロマット

トロマットはポリエステル製の丈夫で軽い生地です。 布目があり、その名の通りつやのないマットな仕上がりの発色で、写真やデザインのきめ細かな表現も上品に表現できます。しなやかで柔らかく小さく畳めるので持ち運びに便利。折り畳んでも折りじわがついたりインクが剥がれたりすることはありません。強度のある生地ですので、大型サイズや屋外使用も可能で、特に応援用の横断幕などには最適です。

クロス地

非常に軽量で、高級感のある素材です。発色はターポリンなどに比べるとやや劣ります。各種ショールームの大型吊り下げPOPや、壁掛けのタペストリーに最適です。日光や雨風の影響を受けやすい屋外掲示や長期間の掲示には不向きです。

加工の種類

ウェルダー加工

大きな幕を製作する場合、1枚物では製作できない時に、素材を溶着して製作する加工です。また、四辺をウェルダー加工し、更にロープを埋め込んで補強を行います。なお、小さなものについてはウェルダー加工しなくても強度が保たれていますので必要ありません。

ハトメ加工

横断幕や懸垂幕などを固定する際、ひもを通すための穴として、ハトメ金具を取り付ける加工です。四つ角はもちろん取り付けしますが、数やピッチにつきましては、出力サイズにより適宜取付けいたします。ウェルダー加工とセットで加工いたします。

上下棒袋加工

使用用途により、ウェルダー&ハトメ加工ではなく、同価格にて上下棒袋加工にすることもできます。上下にパイプ袋を付けて棒を通し、上下からテンションをかけて固定する方法です。この際、穴に通すパイプは別料金になりますのでご了承ください。

風穴加工

風の強い場所や、屋外へ大きな幕を設置する場合は、ご希望により風穴加工をすることができます。この時、両端の裏側には補強をあて、裂け防止加工を行います。この加工は有料となります。